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へ
女性器治療は、今後入院や介護が必要になり、誰かのお世話になるときのことを考えて治療される方も多いです。
クリトリスは膣から2~7cm(個人によって異なります)上にある小さな突起です。(尿道口の少し上です)発生学的には男性器に相当します。この部分に皮がかぶった状態になっているのがクリトリス包茎です。
性行為が不感症である。
ニオイが気になる。
恥垢(カス)が溜っているときがある。
洗ってもすぐに恥垢(カス)が溜る。
性行為が消極的になっている。
皮が被っているので、綺麗に洗えない。
女性器の見た目がコンプレックス。
上記いずれかをパートナーに指摘されたことがある。
※上記チェック項目に1つでもチェックがある方は、一度ご相談ください。
小陰唇が肥大している方の多くは、クリトリス包茎である場合が多く見受けられます。併せて治療することができますから、カウンセリング時にお申し付けください。セットで行う方がお安くなります。
麻酔などの準備の後、手術自体は約20~30分で完了します。
皮のかぶった状態のクリトリスを手術によって表面に出します。
余分な皮を切除して、縫合する簡単な手術になりますので、短時間で終わります。
また、手術は吸入麻酔後、感覚が鈍くなった時に局所麻酔を行いないますので、ほとんど痛みはありません。
手術中は局所麻酔がしっかりと効いた上で行いますので、痛みは全くありません。何をされているのか分からない間に終わります。
陰部は、傷の治りがとても早く、綺麗に治る場所です。
術後の傷跡は、ほとんど分からないくらい、綺麗になります。
小陰唇縮小とは…
小陰唇(しょういんしん)は女性器の一部で、膣の入り口にある左右対称のヒダ状の薄い肉ビラのことです。
小陰唇の主な役割は、尿道口や膣にばい菌が入らないようにすること。普段は左右の小陰唇は閉じていますが、性的に興奮すると血流がよくなり、肉ビラが膨張して左右に大きく開きます。
小陰唇は平均的に幅1cm~1.5cm程度。
ただし、個人差も大きくあります。また、出産時の損傷のため左右の大きさが異なる場合もあります。
この小陰唇が通常より大きいものを手術によって小さくするのが小陰唇縮小です。
こんな方におすすめ!
歩いているだけで下着にすれ、痛みを感じる。
自転車に乗ると痛みを感じることがある。
長時間のスポーツで痛みを覚えることがある。
大きすぎる小陰唇の部分を切除、縫合します。
大陰唇(だいいんしん)は太ももの付け根と、小陰唇の間に見られる脂肪組織に富んだ部分です。内部にある生殖器と尿道口を保護する役割を持っています。
初老の女性に多い症状ですが、まれに20~30代にも起こりうることがあります。ヒアルロン酸の注入や、ご自身の脂肪を注入することにより張りをだします。
大陰唇の大きさは先天性(生まれつき)の方が多く、よくあるお悩みのひとつです。
治療法は大陰唇を平均的な大きさにするように切除する「切除法」、大陰唇の脂肪を特殊な機械で吸引し大きさを縮小する「注入法」の2種類あります。
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メニュー | 料金 |
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クリトリス包茎 | ¥150,000 (税込¥165,000) |
小陰唇縮小 | ¥300,000 (税込¥330,000) |
小陰唇縮小+クリトリス包茎 | ¥400,000 (税込¥440,000) 一緒に行った方が お得になります。 |
大陰唇縮小 | ¥390,000 (税込¥429,000) |